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エレベーター

2機の高速エレベーターのうち1機はエントランス・ホールから約6m/秒の速さで展望台へ直行します。客用のエレベーターはそれぞれ15人定員となっております。1.70m/秒のゆるやかな加速スピードは人体にはまったく影響ありませんが、空気圧の急激な変化により100mほど上昇・降下すると耳がツンとします。3機目のエレベーターは機材などの運搬、または業務用として、樽状部の上部にあるテレコム関連の施設への従業員のアクセスに利用されます。1996年の初めに交換された現在の新しいエレベーターでは、わずか38秒で展望フロアまで往復することができ、旧来に比べて2秒早くなりました。また万一の故障に備えて、2機のエレベータのうち片方が動かなくなった場合はもう片方に乗り換えができる設計にもなっています。