ニワトリはとても小さな短い脚をしていましたので、「短か脚のクックちゃん」と呼ばれていました。このニワトリは、よい卵を産むものですから、おばあさんは自分の子のように可愛がっていました。朝になりますと、見慣れないアヒルの子は、すぐ見つかってしまいました。ネコはのどをごろごろ鳴らし、ニワトリはクックと言いはじめました。


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