そこに一羽のアヒルのお母さんが巣の中に座っていました。いま、ちょうど小さいアヒルの子をかえそうとしているところでした。けれども、それがたいへん手間どるのと、おまけに誰も見舞いに来てくれないのとで、もうすっかりあきあきしていました。


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