ところが、澄みきった水のおもてに、いったい何が映って見えたでしょう?それは、自分自身の姿でした。けれども、それはもう、あのぶかっこうな灰色の、みんなに嫌がられた、みにくいアヒルの子ではなくて、一羽のりっぱな白鳥でした。


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