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  ウエディング用テーブル・セッティング
   





ウエディングの時のテーブル・セッティングには、人が大勢座れて、しかも全員から新郎新婦が見える馬蹄形が好まれます。正当なテーブル・セッティングは左右対称でなければならず、テーブルだけでなく椅子についても、なるべく全て同じ形のものに統一します。正餐テーブルには客人銘々にプレート、グラス、カトラリーが配され、食事によってはフィンガーボウル、サラダボウル、ソルト・ボックス、ロブスターフォークなどの特殊なオプションがつきます。

テーブル・クロスは色もスタイルも、プレートにそぐうものでなければならず、布製のナプキンなら共布か、色をコーディネートしたものであるべきでしょう。色は季節に合わせて選ぶことが多いようです。テーブル上のオーナメントは、ゲストの顔が見やすいように背の低いものが好ましいでしょう。

セッティングの中心的存在はプレートです。カバー・プレートを利用する場合はその上にメイン・コース用の大プレートを置き、小さめの皿をサイド・ディッシュのために置きます。カバー・プレートの代わりにふつうのプレートを2枚重ねても構いません。カトラリーは使う順に並べます。通常は右利きを前提にしてナイフとスープ・スプーンをプレートの右側に、フォーク類を左側に、使う順番に外側から配します。

これがベースですが、ロブスターまたはオイスター用フォークだけは例外で、右に置かれたナイフとスプーンの間に置かれます。また刃のものは全てプレートに刃が向くように置くようにしてください。デザート用カトラリーは正面に横向きに置かれます。フォークはプレートの向こうにハンドルを左側にして、スプーンはその向こうにハンドルを右側にして、やはり使う順に並べます。

グラスは赤・白ワイン用それぞれを用意し、水用のグラスをその右に並べます。通常、紙や布製のメニューが客人毎、または2名に1冊配られます。晩餐では、会の冒頭挨拶の際などに食事についての詳しい説明をすることもあります。